元楽天の田中将大投手の当時の活躍を支えたのが普段の食事。
今シーズン前人未到の金字塔を打ち立てた彼のパワーになったのが、里田まいさんが愛用する「オメガ３」という油。
いま健康油として注目を集める「オメガ３」の効果について、ＮＨＫテレビの「あさイチ」で紹介されました。
ＮＨＫ「あさイチ」　　http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2013/12/10/01.html

カラダによい油とわかっていても非常にデリケートで取り扱いが難しい油のため、コツが必要になります。

（１）熱に弱い
（２）光に弱い
（３）空気に弱い（酸化しやすい）

当店でおススメしている「オメガ３」は、抽出段階で酸化されないよう、その方法にもこだわっています。
「ハイブリッド抽出」とよばれる、低温で真空状態のまま抽出する方法です。
高温・高圧のもと抽出する一般的な方法とは違い、たいへん手間のかかる方法です。
ですから、酸化されていない高品質な「オメガ３」を安心して摂取することができます。

また、オメガ３が豊富に含まれるといわれるアマニ油やエゴマ油などでも、オメガ３は最高６０％しか含まれていません。
オメガ３を摂取すると、体内でその一部がＤＨＡ（ドコサヘキサエン酸）やＥＰＡ（エイコタペンタエン酸）に変化することがわかっています。
ＤＨＡやＥＰＡが豊富に含まれるとされるのが魚油です。厚生労働省が推奨する一日量を魚油から摂取すようと思うと、天然マグロのトロを１日３切ずつ、赤身にすると８～１０人前に相当します。
毎日となると、現実的に難しい話です。