GBE-24

＜ＧＢＥ－２４＞
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● ＧＢＥ−２４

日頃の健康に役立つ、日本人にもとてもなじみの深い「イチョウの葉っぱ」。
二億五千万年前にこの地球上に生まれ、一本の木が千年以上も生き続けるといわれるイチョウは、「生きた化石」ともよばれています。
このイチョウのたくましい生命力に着目し、植物療法への活用をめざしたのが、ドイツ。
今から４０年ほど前、さまざまな研究から有効成分の効果が実証されたイチョウ葉エキスは、「ＥＧｂ７６１（イージービー・ナナロクイチ）」というエキス名で、まずドイツにおいて医薬品としての認可を受けました。
以来、ドイツ大手の「シュワーベ製薬」が作るイチョウ葉エキス「ＥＧｂ７６１」は、血管障害をはじめとするさまざまな症状の治療薬として高い評価を受け、現在ヨーロッパをはじめ、全世界５５ヵ国余りで医薬品として、また健康食品やサプリメントとしての使い方を含めると、世界７０ヵ国以上の国で幅広く愛用されています。
「イチョウの葉っぱ」と一口に言っても、その原料はさまざま。
黄色く色づいたものは有効成分が失われているため、色づく前の濃い青い葉が使われます。
その葉は分厚く、手のひらほどもある大きなもの。
無農薬で厳しい管理のもと栽培された、薬用のイチョウしか使いません。
収穫されたイチョウ葉は厳選に厳選を重ね、有害な成分を極限まで除去したのち、「フラボノイド」や「ギンコライド」など、カラダに有用な成分だけを抽出します。
独自の技術による「２７」にも及ぶ抽出工程を経て、「安全でかつ高品質な」イチョウ葉エキスが生まれます。
「ＧＢＥ−２４（ジービーイー・ニジュウヨン）」は、ヨーロッパの厳しい医薬品基準に適合した高品質のイチョウ葉エキスのみを使用。
健康を気づかう人のために「ＧＢＥ−２４」が日本に初めて紹介されて、２０年余り。
「イチョウ葉エキス」という一つのジャンルを作った、これぞ究極の栄養補助食品。
イチョウ葉エキスの歴史は、「ＧＢＥ−２４」の歴史でもあります。
「高齢化社会に役立つ健康成分」として世界中で広く愛用され続けているイチョウ葉エキス。
高齢化が進む日本でも、この「ＧＢＥ−２４」が今後ますます注目されそうです。